【掲載のお知らせ】@Livingコラムに掲載していただきました。
心地よい暮らしをテーマに、「一歩先いく、あたらしいライフスタイル」をサポートするウェブマガジンの@Living(アットリビング)のコラムに掲載していただきました。
整理収納アドバイザーとしては必需品のラベルプリンターを2機種お試しで使ってみたという内容です。
普段から愛用しているラベルプリンターはこちらブラザーのP-TOUCH CUBEの初期モデル。幅12mmまでのテープの作成が可能です。
そして今回のコラムの企画でお試しさせていただいた2機種はこちら。
ブラザーのP-TOUCH CUBEの新モデルPT−P910BT(左側)、
キングジムのテプラPro MARK(右側)です。
これまで使っていた物よりも大きめですが、テープ幅の種類は広がり使用の幅が広がりました。
特に幅24mmテープがすごく使いやすい!
1番使えるサイズ感だと思います。
絵+文字で子供でも分かりやすいラベルもこの通り
防災用品も水の賞味期限などをラベルリングすれば管理もしやすいですよ。
こちらはテプラPro MARKで作りました。センスのいいテンプレートが充実していました。
手作りジャムもちょっとラベルを貼ってあげるだけで、手土産に早変わり。
ラベルライターはショップでも活躍しそうですね。
以前@Livingで取材していただいたページもあるので、覗いてみてくださいね。