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キッズスペース

収納のコツは測ることと柔軟性

環境に優しい収納グッズ

 家具ではないのですが、使える収納用品にバンカーズボックスがあります。使っている方も多いと思います。

 ちなみに我が家では15個使用中です。

  テレビの下に8個並べて普段使わないけど、捨てられないものを収納しています。

バンカーズボックス
バンカーズボックス

 本や梱包材(リボンなど)、子供の使わなくなったおもちゃ、防災グッズなど。引っ越しや宅配便のダンボールで保管するのは、見栄えも悪いので避けたいところ。

 デザイン性の高いこのボックスはたくさん並べることで、整然として見えるもの特徴です。

 紙なので箱がくたびれてしまっても気軽に買い替えができるし、不要になっても処分が簡単で、お財布にも環境にも優しい収納用品です。

 

収納家具は汎用性で選びました

 最後に子供が生まれてから買い足した収納家具が、無印良品のスタッキングシェルフです。

 幅200cmと幅80cmの2台を活用中です。

 長い方の幅200cmはキッズスペースで使っています。

キッズスペース

 主におもちゃや絵本を収納。引出し、仕切り、布ボックスを駆使して子供が自分で出し入れしやすいシステムを作っています。

 子供が大きくなったら、部屋を区切るパーテーションとしても使えそうですし、縦置きにして高さを出して使うことも可能です。

 汎用性が高いと感じたので、大きめの家具でしたが買うことを決意しました。

 購入してから2年ほど経ちましたが、かなり使える家具の1つです!

 幅80cmの方は、ダイニング近くに置いて、雑誌や洋書を収納中。

ユニットシェルフ

 基本的に収納グッズは無印良品を愛用しています。

 シンプルで削ぎ落とされたデザイン性があるのはもちろんですが、先ほども触れたように汎用性が高いからです。

 ある場所で使わなくなっても、別の場所で必ず使えるので無駄がありません。

 可愛いデザインの雑貨屋さんもたくさんあり、惑わされますがぐっと堪えています(笑)。我慢のし過ぎも良くないので、そういった雑貨屋さんでは、紙ナプキンやパーティーグッズなどの消耗品を買う事が多いです。

 さて、収納のお話はいかがでしたでしょうか? 皆さまのお役に立てば幸いです。 

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監修メディアRE